熊谷市の観光ガイドのくまがい探偵団にて12月は星渓園をガイドしています。
園内はちょうど、紅葉の時期です。
ガイド日は12月17日(日)です。
紅葉の一端を画像で掲載します。
熊谷市平戸 藤井山源宗寺の本堂が12月25日に落慶しました。合わせて、木彫大仏坐像の薬師如来坐像(高さ3.48m)観世音菩薩坐像(高さ3.93m)の二体です。この坐像は「平戸の大仏(おおぼとけ)として地域から信仰されている。この大仏は、木造寄木造りとしては埼玉県内最大級の規模で全国的にも珍しい二体の胎内に収められていた秘伝書は「神経痛」の妙薬として周知され、昭和40年代までこれを求める人々がいたと伝わる。
12月23日に市内平戸 源宗寺にて「おお仏」の移動、仮安置が行われました。詳細動画は後日掲載いたしますが、様子のみ画像にて掲載します
熊谷市のさくら堤の画像です。
本来ならば今の時期は桜祭りでにぎわっていることですが、今年はさくら祭りは中止となりました。
昨今、外出もままならない方もいるかとおもいますので楽しんでください。
画像は2019年の様子です。
中山道六九宿の第八宿熊谷宿です。熊谷八丁のみかりや茶店付近。駅伝や権八地蔵が描かれています。
熊谷市名勝「星渓園」が11月末より紅葉に彩られ見頃を迎えます。
12月初めから、紅葉は最高潮となる見込みです。
ぜひ、見学においでください。
埼玉新聞に掲載されました。
1月22日の降雪で星渓園も雪景色になりました。
雪の中の星渓園をお楽しみください
くまがい探偵団イベント情報ページをどうぞ!!!!!
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今年も熊谷桜並木に春がきます。
3月末にはさくらが咲き始めます。
また、市内の公園や寺院にはくまがい桜が
植えられていますが、3月中旬にさきがけ桜
として満開を迎えます。ぜひ、今年もお花見を
楽しんでください。
適宜、花見情報を掲載いたします。
くまがい探偵団ではさくらを楽しむイベントとして荒川土手を歩きながら桜と菜の花を楽しむガイドを行っています。ガイドの希望がありましたならばご連絡をお願いします。
12月5日掲載
11月24日、星渓園に今年はじめて雪がふりました。
紅葉と雪景色の中に星渓寮が映えています。
平成28年10月29日
星渓園内に芭蕉句碑があります。
解説を星渓園積翠閣ミニギャラリーに展示いたしました。
星渓園内の芭蕉句碑解説文を掲載します。
星渓園積翠閣ミニギャラリーに展示内容です。
星渓園内には句碑が多数建立されていますが、ひとつ
づつ紹介していきたいと思います。
最初は江戸時代1700年代後期のものと想定される、
松尾芭蕉句碑です。
碑表、碑陰とも全文は判明しませんが、芭蕉の俳句です。
熊谷市内には芭蕉句碑は18基が存在、確認されて
いるが、市内最古の句碑は1796年(寛政八年)
「下川上 道しるべ」(星宮公民館敷地内)である。
調査結果により建立時期が判明すれば、市内でも
重要な句碑となります。
調査結果が待たれます。
春もやや けしきととのふ 月と梅
くまがい櫻がさきはじめました。熊谷では石上寺が知られています。ぜひ、皆さんで見に行ってはいかがでしょうか。
3月21日 八分咲きです。
3月27日 満開に近いです。
ソメイヨシノも同時に咲いています。
くまがい椿も咲いています。
大きな花弁がみごとです。星渓園、石上寺で咲いています。皆さんで見に行ってはいかがでしょうか。
更新日 H26.7.15
本会は、郷土熊谷の歴史・史跡・人物等を掘り起こし、研究して、その成果を熊谷市民および熊谷市を訪れる観光客に提供し、史跡等を案内および説明することによって、熊谷を理解し、愛着を深めてもらうことを目的として活動しています。
このため熊谷市に興味を持った方はぜひ古からの史跡、遺跡を見学してみてください。
見学が不安な場合、熊谷観光ボランティアガイド「くまがい探偵団」が無料でご案内いたします。
ぜひ、観光ガイドとしてご利用してみてください。
熊谷市トピックス
世界文化遺産の関連施設として熊谷市でも「片倉シルク記念館」が施設されています。
ぜひ、この機会に訪問してみてください。
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